有田のカレーはチャイナ・オン・ザパーク
最近は有田のカレーと云えば、有田焼の器に入ったドリアのような焼カレーの
「有田・焼カレー」が代名詞になっていて、有田の「焼きカレー」もいいけど
ここ
チャイナ・オン・ザパークの有田カレーも美味い。
焼き物の里にふさわしく、料理に使う食器が全て深川製磁の食器に
盛り付けられているのは、
深川製磁の「チャイナ・オン・ザパーク」の中に
ある、「究林登=クリント」という直営のレストランだから。
レストランの回りは緑に囲まれガラス窓も広いので、開放感があるおかげで
まるで、自然の中で食事をしているような気分で、心地よい空間です。
写真はランチの「カレーセット」。「ごどうふ」も、ちゃんとあり、ワンポイント的な
量なんだけど、有田らしさが味わえるメニューとしてのポイントは高いけど
カレーはアラジンの魔法のランプのような容器に入れてほしいね。
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