スポンサーサイト

  

Posted by スポンサー広告 at

2011年11月21日

エアーチャイナ航空のナイフやフォーク



この間、伊万里にやって来た長女からもらったプレゼントには
写真のようなエアーチャイナ航空の機内食用プラスティック製の
ナイフやフォークなどがあった。

見たとおりのいかにも安いチープなプラ製品なんですが
よく見ると指が触る部分には、すべりにくいようにと
エンボス加工がしてあり、安いわりには、少しでも
使い易いようにと、気をつかっているようです。

使う相手への「気くばり」がデザインには不可欠なんですが
それにしても、よくもこんなに薄く作ったもんだと感心させ
られるエアーチャイナ航空のナイフやフォーク。
必要最小限ではなく、「必要最・最・最小限」な世界がここに
は存在していて、これを見ていたら「断・捨・離」の言葉が
浮かんできた。
  


Posted by デザイン散歩 at 15:40Comments(0)デザインとは

2011年11月18日

佐世保・草加家さんの「やさしいぱんの素」



パンを焼いたら、できあがりはきっとこうなるんだよと、パンが

話しかけてくるような(そんなことはないけれど)パッケージ。

箱には長崎産さつまいもをベースにしたと書いてあり、小麦粉

じゃない「さつまいものパン」って、一体どんなもんかなと

さっそく試したくなった。

佐世保のお菓子屋・草加家さんは地元で採れる野菜などを使った

ジャムやいろんな食品を作っているので、気になるお店です。  


Posted by デザイン散歩 at 14:41Comments(0)パッケージデザイン

2011年11月16日

スイーツルーツカフェのTシャツ



今日が11月16日になるから、まだ10日ほど経っていない
けど、スイーツルーツ伊万里フェスタをしていたのが
ずいぶんと前のような気がする。

そして、伊万里お菓子倶楽部では、スイーツルーツカフェを
限定オープンするので、せっかくのいい機会だからと
おそろいのスタッフTシャツを作ったのでした。
Tシャツの色はお菓子のルーツ「橘」のゴールドイエロー。
カフェのお客さんはカボチャ色と思われたようですが(笑)

Tシャツにプリントするロゴをお菓子倶楽部のYカイチョーが
頑張って考えていたので、原寸サイズの版下を作るのを
ちょっと手伝った。手描きのスイーツルーツのTシャツは
カフェに来たお客さんにも評判が良かったようで、ちょっと
だけしか手伝っていないけれど、喜ばれると嬉しいね。
  


Posted by デザイン散歩 at 14:18Comments(0)楽しいデザイン

2011年11月15日

それぞれの形には意味がある



ひさしぶりの今日のブログは食事のときに使うフォークを
例にして話したいと思います。

上の写真には4本のフォークがありますが、食事のときに
フォークをどれにしようかと迷わずに選ぶのが右端のタイプ。
フォルムが気に入ってるのは左端のタイプで、直線部がなく
全体にやさしい印象を受け、金属の冷たさを感じさせない
やわらかなデザインをしたのは柳宗理さん。
今まで一番よく使っていて、たまに使うのが真ん中の2本。
シンプルなスタイルで、合理的なコンセプトだと、デザインは
こうなるよというお手本のような形状です。
しかしながら、右端のフォークが登場してからは、出番がめっきり
減ってきて、出番が少なくなったには理由がちゃんとある。

フォークの櫛の部分を見ると右端の方が細く長い。そして両サイドの
櫛も右端の方が細くなってるから、刺すときの抵抗力(ストレス)が
より少ない。このわずかな櫛の太さの違いが、使う(刺す)ときに
大きな差になっています。まさしくディテールこそ大事です。
そして、ホールド部は右端の方は下にいくほど幅広で、使うときの
安定バランスが優れている。
デザインの形状を決める前には、素材の特性や技術、生産性などの
作る側の条件を考慮するだけでなく、モノの在り方へのこだわりを
考えてこそ形の意味があり、使う時の「ストレス」をより少なく
するのもデザインの役割りだと思います。
  


Posted by デザイン散歩 at 19:41Comments(0)デザインとは

2011年11月08日

お世話になりました。



11月5日(土)6日(日)の2日間、伊万里ではじめてのイベント
「伊万里スイーツ新作発表会」と「お菓子皿新作展」。
なんとか無事に済んだのはお菓子屋さんや窯元さん、本町名店街、
NPOまちづくり伊萬里をはじめ関係者のみなさんのおかげだと
思い、ほんとうに感謝しています。
初日の土曜は朝から雨が降り、テントやテーブル、椅子などの
運搬、設置を協力してくれた伊万里YEGのみなさんの
雨降るなかでの作業には、感謝の気持ちで一杯です。
またテーブルや椅子の貸出しを快く協力しててくれた伊万里
グランドホテルの百田支配人さん、新作発表の会場となった
伊萬里まちなか一番館や、本町名店街通りに出店してくれた
伊万里牛ハンバーグの伊万里食三昧さん、川内野黒米農家の
幸松さん、日南郷お茶農家の平島さん、かぼちゃ農家の大川内さん、
ネギの伊万里グリーンファームさん、手作り雑貨のサンフラワーさん
伊万里農林高校さん、伊万里商業高校さん、カフェとお茶席を用意
した伊万里お菓子倶楽部さん、報道関係のみなさんをはじめ
ブログに記事を書いてくれたブロガーさん、FaceBookユーザーさん
など多くの人たちの協力があったからこそと感謝しています。
協力の「協」という字は人の力が集まっている様を表しているんだと
この事業を通じて改めて思いました。
準備不足や不手際もあったと思いますが、こうした事業を実行する
ことで、あそこをこうすればよかったなど反省や、発見もあり
やはり実践、行動してこそ、次の姿が見えてくるもの。
みなさん大変お世話になりました。感謝!
  


Posted by デザイン散歩 at 19:19Comments(0)日記

2011年11月06日

スイーツルーツ伊万里フェスタは今日まで!



伊万里の新作スイーツ発表会では、12種類のスイーツを
試食していただき、アンケートの協力をお願いしています。
昨日は子供から大人まで、多くの人でにぎわってましたが
発表会は今日の3時までなので、早めにご来場ください。


そして、昨日も大人気だったのが、黒米パンプキンロール。
これは伊万里お菓子倶楽部の「スイーツルーツカフェ」にて!
伊万里川内野産の黒米と、恋するマロンという品種のカボチャを
使った、限定のオリジナルスイーツ♪


コーヒー&紅茶の器は、伊万里大川内山の窯元さんにご協力いただき
ずらりと並んだ伊万里焼の中から、お好みの器をお選びいただける
という、伊万里ならではのスイーツカフェ!


本町名店街のこの黒い建物が目印!新作スイーツ会場から
歩いて、30秒ぐらい。
黒壁館のレトロな感じがとっても雰囲気いいですから、ぜひ!
  


Posted by デザイン散歩 at 09:09Comments(0)伊万里のあれこれ

2011年11月02日

ちびまる子ちゃんとプリンキャラメル



ひさしぶりにスーパーに出かけて、何か新しいものが
あるのかなと、店内をぶらぶら。
これを買うのだと決めて行くときもあれば、これといって
たいした目的もなく行くこともあり、この間はこっちのほう。

お菓子の売り場で見つけたのが、森永製菓のキャラメル。
ちびまる子ちゃんのイラストが描いてあり、プリン味の
ミルクキャラメルが登場してました。

パッケージは、プリンのイエロー色を基調にして、カラメルの
茶色を箱の上に配置するなど、デザイン的配慮をしてますね。
  


Posted by デザイン散歩 at 20:19Comments(0)パッケージデザイン

2011年11月01日

赤いドイツ製の皮むき



今週末に開催する、スイーツルーツ・伊万里フェスタの準備や
伊万里お菓子倶楽部のスイーツルーツカフェの用意もありで
最近はデザインネタが少なかったので、今日はデザインを。

ちょっとハデじゃないのかと思った、赤い皮むき。
皮むきのデザインは、Y字のような形を多くみるのですが
写真のような、棒状のタイプも見かけます。
Y字形の皮むきは手前にひいて皮をむき、棒状タイプは
向こうに押して皮をむくタイプ。
のこぎりも、日本では「引いて」切るけど、外国では
「押して」切るタイプが一般的。
こんな赤い色だと目立つから、引き出しに入れて探すにも
手間がかからず便利でしょう。

パーツは赤い本体と刃先の2点だけでムダがない。
少し気になるのは、先端のトンガリ具合。
使っていて危なくないのだけれど、使う前の「買う」とき
ちょっとどうかなと考えるかもしれません。
  


Posted by デザイン散歩 at 19:35Comments(0)楽しいデザイン

2011年10月27日

伊万里スイーツの新作イベント



この間の月曜、伊万里市役所の記者クラブで発表したばかりの
「スイーツルーツ・伊万里フェスタ」が、昨日の佐賀新聞に
新作の菓子皿とお菓子が一緒に紹介されてました。

新聞に掲載される記事になるかどうかは、その場にいた記者の方が
どういう視点で記事を書くかによって違うと思うし、それから
本社の編集のフィルターを通ったものが記事になるから、実際に
新聞の紙面に掲載されるのはとても嬉しいし、ありがたい。

記者の方が撮影する場合の写真はこんな画像になるんだなとか
自分が記者に話したことが、記者の手を通して、こんな活字に
なって紹介されるのかと、改めて客観的な気持ちにもなる。
佐賀新聞のY記者さん、ありがとうございます。

詳しいことは→スイーツルーツ・伊万里フェスタ
  


Posted by デザイン散歩 at 20:11Comments(0)日記

2011年10月25日

スマートなデザインのナイフ



ナイフの刃渡り部分と、手に持つところでは、見てのとおり
ホールド部分が細く、ちゃっちくて頼りなさそうな印象。
一般的なナイフのホールド部分は、刃渡りと同じような幅で
中が中空構造のタイプを多い。

頼りなさそうなナイフだなと思って、実際に持ってみたら
ホールドは細いけどホールド断面の形状が半円になって
しっかりして持ちやすいんだな。これが。
細いけど、金属のかたまりなので、重さのバランスもよく
指のなかでの納まりもいいから、これは使いやすい。
特に刃渡り部とホールド部の「合わせの納まり」に、この
ナイフのデザインが集約されていると思う。

見た目は、細くて頼りなさそうだからと、見た目だけで
物事を判断しちゃいけない。と、ナイフを見て反省。
見た目の印象が大事なんだと日頃から言ってますがね。
「とらわれず・こだわらず・かたよらず」のフラットで
ニュートラルな視点を忘れんようにせんばです。
  


Posted by デザイン散歩 at 20:19Comments(0)グッドデザイン

2011年10月24日

伊万里スイーツの記者発表!

来週の週末の、11月5日(土)6日(日)には、伊万里スイーツと
伊万里焼菓子皿の新作展を開催します。いよいよです。
そこで今日の午前中、伊万里市役所の記者クラブを訪問して
スイーツルーツ・伊万里フェスタの記者発表をしてきました。




事業の概要を説明し、新作スイーツや菓子皿の説明が終わったら
記者からの質問タイムとなり、微に入り細に入りの質問攻め。
そして撮影になると、緊張していた空気がなごんできました。

一体、どんな記事になるのか、楽しみですね。

  


Posted by デザイン散歩 at 20:11Comments(0)伊万里のあれこれ

2011年10月22日

ワインのコルク抜き人形



伊万里くんちだから、今夜はいつものビールは飲まない。
と決めて、夕食に飲んだのは新潟のワイン。
新潟は酒もうまいし、ワインもうまい。といっても場所じゃ
なくて、ワインを作っている人だね。

台所用品やアウトドアー用品のデザインで、新潟によく通った
おかげで、美味いお酒やワインを作ってる人に出会えた。

ワインのコルク栓抜きを、手の長い人形のように擬人化した
デザインをしたのは、イタリアのALLESI社。
マンジャーレ、カンターレ、アモーレのお国柄でしょうか
食べるときは、ワイワイ離しながら、楽しみながら。

だから、コルクの栓抜きを回していくと両手がだんだんと上に
上がって、まるでくるみ割り人形のように。
こっちの人形は、コルク栓抜き人形になっちゃうね。
どうせ、同じ作業をするんだったら、楽しくしたいから
この栓抜きだと栓を抜くこと自体、楽しくさせてくれる。
  


Posted by デザイン散歩 at 20:47Comments(0)楽しいデザイン

2011年10月21日

スイーツカフェのメニュー試作

この間の日曜のことですが、11月5日(土)6日(日)の
伊万里の農産物を素材にした、伊万里スイーツの新作発表
スイーツルーツ伊万里フェスタの催事をサポートする
伊万里お菓子倶楽部
では、会場の本町名店街に
限定スイーツカフェをオープン予定。
そこでだすメニューをどうしようかと、お菓子倶楽部のメンバーが
昼前から集まりスイーツを試作しては、試食をした。
試食をするには、試作品がないことには話も進まないと
思い、土曜の夕方からスイーツを作ってみたのです。



スイーツは名前からして、すでに甘い。当たり前ですが。
そこで、あんまり甘くないタイプがいいかなと作ったのが
写真の右下の小さな3つ。
ワンプレートで出すので、彩りのバランスも考えてと。
主役でなく、あくまでも箸休め的な脇役のような役割りの
ようなスイーツを用意してみた。
こう書いて思い出したのが、じゃらん九州の的場さんの一言。
「スイーツは誌面映えが大事です」。
カタチは3つ、もともとは同じモノを型抜きしただけでも
少しは「見映」が、この場合は「皿映え」になるかな。

伊万里お菓子倶楽部ページを見てください。

  


Posted by デザイン散歩 at 20:11Comments(0)スイーツ

2011年10月20日

審査員からほめられた器


青白磁・一段「ぐい呑み」

以前から鍋島青磁の透明感ある美しさを、器にどうデザイン
しようかと、アイデアスケッチを描いていました。
暮らしのなかで、一番使うだろう「湯呑」は山ほどあるから
青磁釉薬の美しさを表現する「カタチ」を考える前に、普段に
使っている煎茶碗(そば猪口ですが)を手に持って、お茶を
飲むたび酒を飲むたびデザインを考えてはスケッチを描いた。
食器は文字通り「食の器」なので、使いながら考えるとなると
1日に少なくとも3回は嫌でも考える癖がついてしまう。

そして、いくつか描いたデザインの中から、窯元さんと一緒に
作った食器が今年のグッドデザイン賞を受賞しました。
受賞できたのは窯元・虎仙窯さんの技術と努力のおかげで
細かいことを言っては試作を作ってもらいました。感謝。

グッドデザイン賞・審査員の評価
=その透明感と形の美しさもさることながら、実際に手にすると
 「段」が指にすいつくような感触があり、使いやすい。
 伝統のものの良さを現代の食卓に使いつづけることを奨励する
 すぐれた製品群だと思う。
  


Posted by デザイン散歩 at 22:19Comments(0)グッドデザイン

2011年10月15日

伊万里ブログ村の交流会



ブログのやり方、ネットの活用など真面目な勉強会が終わったら
次は参加メンバーの交流タイム。

これが大体は差し入れありの、情報交換ありの、で楽しいの。
うさぎ小屋さんからはデコ寿司と、伊万里を楽しむオータム
フェアーのお知らせが。楽しい内容はこちらから



そして、もうすぐオープンする「タピオカミルクティー屋」さんの
試飲会。これが試飲のミニサイズじゃなく、リアルサイズ!
市民センター前のガレージカフェにもうすぐオープンします。

毎月1回、頭と体のためになる伊万里ブログ村はいいね!
  


Posted by デザイン散歩 at 20:07Comments(0)伊万里のあれこれ