2010年08月30日
5本指のソックス

日本の靴下の歴史に、大改革を起こしたといえるほどの5本指ソックス。
この5本指ソックスを見た瞬間、「お~、これこそが靴下だ!」
出会った時に履いていた靴下をすぐに脱いで、お店で即、履き替えました。
最初は、5本指ソックスに指をひとつずつ入れていくのに、少し手間がかかった
けれど、1分ほどで両足の10本の指に気持ちよく履けました。
足の指の1本、1本が気持ち良さそうで、喜んでいるようでしたよ。
指へのストレスが減った印象でした。
今まで履いていた靴下を眺めながら気づいたのは、
そ~か、この靴下は、5本指ソックスが生まれるまでのツナギの役目だった。
ずいぶんと長いつなぎ役ですから、野球で言えば、ロングリリーフでしょうか。
いえいえ、靴下が出来たときからですから、長い先発投手でしたね。
手の指も、足の指も5本づつあるから、靴下も5本指靴下があるのが普通。
5本指ソックスが生まれたのは、医療用がきっかけだと聞いてますが
気持ちの良さは、履いた人しかわからない。
今ではテニス用から仕事用まで全部、5本指ソックスに入れ替わった。
2010年08月27日
イタリア腕時計・スウオッチ

本当にイタリアのデザインには驚かされるし、楽しいデザインが多い。
スウォッチ「SWATCH」はスイス製の腕時計でイタリアンデザイン。
しかし、頭文字の「S」の意味はスイスのSではなく、セカンドの「S」で
次世代を意味していて、2番クラスの意味ではありません。
今までの腕時計の概念を越える、「次なる時代の時計」の意味です。
出張でミラノに行った時に乗った航空会社はイタリアの「アリタリア」。
機内に入ったら、「ボンジョルノ」の挨拶があり、そこから機内は
イタリアにいるような空気でした。
スチュワーデス全員がスウォッチを腕にしていたのには驚いたが、おかげで
ミラノのモンテナポレオーネ通りのスウォッチショップを教えてもらった。
プラスチック、ファッション、低価格というスイス時計らしくないコンセプトで
時計市場にデビューして、今では、プレゲ、ブランパンやオメガなどの
高級ブランドまでグループ傘下に治めている世界企業に成長し、
銀座通りの銀座7丁目には「ブティック銀座タワー」を作った。
この企業が生まれた背景には、日本製クォーツがスイス時計市場に脅威を
与え、その対抗策として誕生したそうで、競争は新たなエネルギー源になり
今もデザインと品質をベースに、スウオッチは新たな価値を作っている。
興味がある人はこちらを⇒スウォッチ・SWATCH
2010年08月23日
あずきバーは日本一!
今日も伊万里は暑いので、冷たいお菓子の続きです。
たくさんのアイス氷菓の中で、一番売れているのが「あずきバー」と
日経新聞の土曜版、プラスワンに紹介されてました。
饅頭や水羊羹など、和菓子にはつきものの「あずき」素材を
使ったアイスキャンディーが、「あずきバー」です。
これを作っているのは、三重県津市に本社がある井村屋製菓。
年商300億の総合食品企業で、アメリカと中国にも進出してます。
パッケージは多少の変化があるけど、「あずきバー」と「あずき色」
そして、すだれ(らしい?)の3点要素は変わってません。
商品名は「あずきバー」だけど、パッケージには「あずき」の3文字だけ
目立つようにド~ンと大きくして、「バー」はまるで付属品のようで
付け足した感じ。ほんとに「あずき」の3文字だけが良く目立つ。
商品をヒットさせるには、お客の嗜好を把握して、他社製品との差別化を
実行することですよと、日本一の「あずきバー」が証明してます。
井村屋製菓のいろんなお菓子はこちら⇒井村屋製菓。
たくさんのアイス氷菓の中で、一番売れているのが「あずきバー」と
日経新聞の土曜版、プラスワンに紹介されてました。
饅頭や水羊羹など、和菓子にはつきものの「あずき」素材を
使ったアイスキャンディーが、「あずきバー」です。
これを作っているのは、三重県津市に本社がある井村屋製菓。
年商300億の総合食品企業で、アメリカと中国にも進出してます。
パッケージは多少の変化があるけど、「あずきバー」と「あずき色」
そして、すだれ(らしい?)の3点要素は変わってません。
商品名は「あずきバー」だけど、パッケージには「あずき」の3文字だけ
目立つようにド~ンと大きくして、「バー」はまるで付属品のようで
付け足した感じ。ほんとに「あずき」の3文字だけが良く目立つ。
商品をヒットさせるには、お客の嗜好を把握して、他社製品との差別化を
実行することですよと、日本一の「あずきバー」が証明してます。
井村屋製菓のいろんなお菓子はこちら⇒井村屋製菓。
2010年08月22日
ガリガリ君は品不足
残暑といえるのかと思うぐらいに、今日も伊万里は暑いね。
こういう暑いときには、何といっても冷たいモノに限ります。
冷たいものにアイスクリーム派とアイスキャンディ派があるけど
こんなに暑いと、つい「氷」の文字に惹かれて
やはり「氷菓系」に手が伸びますね。
アイスキャンディーの人気者「ガリガリ君」の今年の生産数が
昨年の1,5倍にもなり、お店では品不足ぎみのようです。
口の中で粒氷をかじる時に、「ガリッ、ガリッ」と音がするから
その名も「ガリガリ君」。
ガリガリ君は、イガグリ頭をして口を大きく開けて、中は赤いけど
青い箱の色と対比して強調してますね。
それにしても、口の大きさを強調しすぎるぐらい、かなりデフォルメし
頭の2倍以上も大きくして、キャラクターを印象づけてます。
氷の「粒」があるおかげで、冷たさが身にしみてきて
食べ終わる頃には、ス~っと体が一瞬冷えてきますね。
ガリガリ君を作っているのは⇒赤城乳業
2010年08月19日
ゲゲゲの画家・水木しげる
NHKに勤めている知り合いからもらったは、情報誌の「ステラ」で
表紙には「ゲゲゲの女房」役の女優さんが登場してました。
どうも朝ドラの中で、ひさびさの高視聴率をとっているようです。
また、雑誌の「芸術新潮」の今月号は「水木しげる・その美の特質」と
題した、画家水木しげるさんの特集号です。
中を開いてみると、88歳の水木しげるさんの実物大の「右手」が
ど~んと紹介してあり、この右手から作品ができたのですね。
漫画の作品以外に、小学生の時に描いた自画像やヌードデッサンなど
どれも秀一な作品で、表現力の豊かさには感心します。
武蔵野美術学校(今の武蔵野美術大学)に通っていたとあり、水木さんは
全くのアカの他人ですが、吉祥寺に通っていたなんて聞くと
なんとなく少しばかり身近になった感じです。
特集号を読んでいて思ったのは、水木しげるさんは「ゲゲゲの鬼太郎」の
漫画家以前に、絵なら何でも描くのがほんとに好きな「画家」で、
好きこそモノの上手の例えを実現してますね。
2010年08月18日
ロイズのポテトチップチョコ

今年の夏は日本海側だろうが、北海道だろうが暑いですね。
夏バテせんごと、たまにはチョコでも。
ベルギーやイタリアなどのチョコは、パッケージデザインも楽しいので
ついつい海外に目を向けがちですが、北の大地の北海道を
忘れていたわけではありません。
写真は北海道はロイズのポテトチップチョコレート。(ここをクリック)
ポテトチップにチョコをコーティングしたお菓子だと聞けば、「あのポテト
チップに、ただチョコをかけただけ」と、あまり気にもかけないけど。
(実はこれを書きながら、今もコイツを食べてますが)
けど、ロイズのポテトチップチョコは見事なコラボです。
最大の魅力は、あの塩味のポテトチップのサクサク感と、甘みの
チョコのシットリ感の組み合わせ。
塩味と甘みがあるお菓子といえば塩大福があるように、このロイズの
ポテトチップチョコも、塩味と甘みの「さじ加減」の具合がいい。
そして箱の内側には、こんなメッセージが書かれています。
「この製品は、自然のじゃがいもからできたポテトチップを使用しておりますので
割れやすく、形や大きさに違いがありますが、製品の品質にはまったく問題が
ございません。」
自然素材を使っているのだから、形や大きさが違っているのが普通ですよと
改めて気づかされたチョコ菓子でした。
ロイズは北海道以外には店舗を作らないようで、この心がけもヨカたい。
2010年08月17日
バードツリーなパズル

これを遠くから見ると、ただの丸い樹に見えるけど、鳥たちが樹の枝の間に
とまっている立体パズル。
もちろん、鳥は簡単に取り外せて遊べます。
3cmぐらいの厚みの木板を、糸鋸で加工したシンプルな木工品です。
どの鳥がどこの枝に合うのかと、実際に遊べるだけでなら「木製おもちゃの
パズル」なのですが、エッシャーの「だまし絵」のような面白さがあり
トリックアートの要素もありで、見ているだけでも楽しいバードツリーです。
樹の枝の間にとまっている鳥がどんな種類の鳥なのかはわかりませんが
「鳥」であることには間違いはない。これがデザイン的に大事なポイント。
親鳥らしいモノから小鳥のようなモノまで、大小さまざまな大きさと形があり
どれ一つとして同じものがありません。もちろん枝ぶりにも同じものがない。
カタチは似ているけど、同じではなく、微妙に異なっているのがミソ。
ずいぶん前のモノですが、見つけた当時は白木のままで若々しかった
のですが、子供のオモチャとして遊んでいたせいか、円熟の褐色に。
こうした時間の経年変化した姿を見るのも、木工品の楽しみのひとつ。
我が家に来てから30年ぐらいになる現役で、今も私が遊んでます。
2010年08月12日
飾らないデザイン

白地に、小さな黒文字だけが書かれている、全く飾り気がない袋。
デザイナーが「今度のパッケージデザインはコレです」と、クライアントに
見せてたら、「一体、どこをデザインしたのか」と聞かれるかも。
デザインは、「外観の装飾」だと思っている人が多いので、飾りがたくさん
あるのを期待しているようで、「飾りがない=デザインではない」と
思い込んでいる人の怪訝な顔にタマに出会うことがあります。
デザインは、「ある価値」を作ることですから、装飾をした方がよい場合や
むしろ、商品によっては、装飾を控えた方が良い場合もあります。
食器の中に、白磁だけのモノもあれば、色絵付けの器もあるのと同じで
「控えめ」をコンセプトにするのも、その商品の「価値」の活かし方ですね。
この白い袋はお店の「名前を知らせる」ためと、「覚えてもらう」ために
余分な装飾を省いているデザインになっており、これもデザインです。
それにコストもかからない、サイフに優しいデザインにもなってます。
「DEAN&DELUCA」は、ニューヨークにある高級デリカの小売店で
白いキャンバス素材の手提げ袋は、おしゃれな「エコバッグ」になっている。
ここのHPは、構成やデザインがいいです。上の赤文字をクリック。
黒いトートバッグもかっこいいね。
2010年08月10日
イタリアン・コーヒーのイリー
東京に出張した時、羽田空港の第一ターミナルで見かけたのが
イタリアンコーヒーの「イリー・カフェ」。
イタリアのバールのような、カフェの雰囲気はなかったので
その代わりに、おいしそうなカプチーノの写真でも。

同じ「イリー」でも写真のボトルは、品川のクイーンズ伊勢丹で見かけた
ラテ・マキアートとイタリアンカフェ・ブラック無糖の2種類。
イリーのコーポレートカラーの赤色を効果的に使っています。

どこが扱っているのかと、裏側の成分表示のところを見たら
販売会社には「日本コカコーラ」と書いてある。
まさか日本コカコーラが関連しているとは知りませんでした。
コカコーラから出ている缶コーヒーといえば、ジョージアですから
イリーのラテ・マキアートを飲んでいても、ジョージアが浮かんで
イタリア気分が無くなって、あんまり具合がよろしくない。
こういうのも、グローバル化ってヤツなんだろうね。
イタリアンコーヒーの「イリー・カフェ」。
イタリアのバールのような、カフェの雰囲気はなかったので
その代わりに、おいしそうなカプチーノの写真でも。

同じ「イリー」でも写真のボトルは、品川のクイーンズ伊勢丹で見かけた
ラテ・マキアートとイタリアンカフェ・ブラック無糖の2種類。
イリーのコーポレートカラーの赤色を効果的に使っています。

どこが扱っているのかと、裏側の成分表示のところを見たら
販売会社には「日本コカコーラ」と書いてある。
まさか日本コカコーラが関連しているとは知りませんでした。
コカコーラから出ている缶コーヒーといえば、ジョージアですから
イリーのラテ・マキアートを飲んでいても、ジョージアが浮かんで
イタリア気分が無くなって、あんまり具合がよろしくない。
こういうのも、グローバル化ってヤツなんだろうね。
2010年08月09日
佐賀のシエマで映画を
しばらくぶりに映画を見ようと思い、おもしろそうなのを探していたら
イオンシネマ佐賀大和やシネマズ109は、夏休みのせいで
アニメなどの子供向けが多いですね。
そこで、前から気になっていた佐賀市の中心部にできた「シエマ」に。

ここのビルに映画館がいくつかあったのを、リフォームしていて
スクリーンをそのままにしたロビーになっていて、映画を見なくても
食事だけでも利用できるカフェがあります。
ゆるくて静かな空気が流れて、いい感じです。

メジャーじゃないけど、上映する映画にはこだわりがあるようで
椅子もスタジアム式タイプもありますが、椅子の中で一番気にいったのは
二人掛け用のソファと小さなテーブルが置いてあり、缶ビールを置いて
ちびちび飲みながら、実にゆっくりと映画を見ることが楽しめる。
二人掛けソファを一人で足を伸ばして、まるでリビングにいながら
ゆっくり映画を見ているようで、これはいいですよ。ゆったりした
椅子やソファが置いてあるのはありがたい。
やはり映画はスクリーンで見るに限るね。
シエマはとても映画好きな人が考えたようで、こんなイイ映画館は
日本中を探しても、ないのじゃないかと思うぐらい、イイところ。
伊万里から1時間10分かけて、また近い内にイカンバね。
イオンシネマ佐賀大和やシネマズ109は、夏休みのせいで
アニメなどの子供向けが多いですね。
そこで、前から気になっていた佐賀市の中心部にできた「シエマ」に。
ここのビルに映画館がいくつかあったのを、リフォームしていて
スクリーンをそのままにしたロビーになっていて、映画を見なくても
食事だけでも利用できるカフェがあります。
ゆるくて静かな空気が流れて、いい感じです。
メジャーじゃないけど、上映する映画にはこだわりがあるようで
椅子もスタジアム式タイプもありますが、椅子の中で一番気にいったのは
二人掛け用のソファと小さなテーブルが置いてあり、缶ビールを置いて
ちびちび飲みながら、実にゆっくりと映画を見ることが楽しめる。
二人掛けソファを一人で足を伸ばして、まるでリビングにいながら
ゆっくり映画を見ているようで、これはいいですよ。ゆったりした
椅子やソファが置いてあるのはありがたい。
やはり映画はスクリーンで見るに限るね。
シエマはとても映画好きな人が考えたようで、こんなイイ映画館は
日本中を探しても、ないのじゃないかと思うぐらい、イイところ。
伊万里から1時間10分かけて、また近い内にイカンバね。
2010年08月06日
無印良品の商品を空想する

「暑さ、寒さも彼岸まで」と聞くけれど、今年はこれが通用しないと
断言できるほど、今年の夏は暑いので、暑さ対策をしっかりせんば。
ところで、こんなのがあるとほしいなぁ~と、思うことはあっても
世の中には、まだ存在していないから手に入りません。
でも、そういう「ほしい」声を集めて、ある程度ほしいという声(数)が
集まったら、世の中に出してみようとしているのが
「空想生活」というサイト。
そして、「みんなで無印良品の商品を空想しよう」と、呼びかけて
空想生活というサイトの中には、「空想無印」のサイトを作って
無印良品の中で、こういうモノがほしいという声(アイデア)を
集めては、そのアイデアに対してみんなの意見を聞いてます。
ほしい声がいろいろありますから、ちょっと
のぞいてみるのも面白いですよ⇒ 空想無印
2010年08月02日
窯元おかみのテーブルコーディネート展③
今日も伊万里・大川内山の風鈴まつりで開催している
伊万里鍋島焼窯元のおかみさんたちの
「夏」のテーブルコーディネート展の紹介です。
伊万里鍋島焼といっても、窯元さんによって個性が出るもの。
テーブル展も窯元おかみさんの個性的な演出がありますね。



大川内山は山から吹いてくる風が気持ちいいところですから
夏休みの散歩がてらに、立ち寄ってみるのもイイデスよ。
窯元おかみさんたちのブログはこちら⇒
・鍋島焼窯元のおかみブログ
・伊万里からの新しい風
・伊万里青山窯・四季のうつわ便り
・鍋島焼窯元の花ごよみ
・伊万里の花と器
・伊万里のちゃわんやさん
伊万里鍋島焼窯元のおかみさんたちの
「夏」のテーブルコーディネート展の紹介です。
伊万里鍋島焼といっても、窯元さんによって個性が出るもの。
テーブル展も窯元おかみさんの個性的な演出がありますね。



大川内山は山から吹いてくる風が気持ちいいところですから
夏休みの散歩がてらに、立ち寄ってみるのもイイデスよ。
窯元おかみさんたちのブログはこちら⇒
・鍋島焼窯元のおかみブログ
・伊万里からの新しい風
・伊万里青山窯・四季のうつわ便り
・鍋島焼窯元の花ごよみ
・伊万里の花と器
・伊万里のちゃわんやさん
2010年08月01日
窯元おかみのテーブルコーディネート②
朝から、セミの鳴き声が元気に聞こえてきますね。
そういえば藤沢周平さんの「蝉しぐれ」って小説の映画は良かった。
今日は、昨日に続いて伊万里鍋島焼窯元おかみさんたちの
「夏」のテーブルコーディネート展、パート2の紹介です。

どのテーブルが、どこの窯元さんか全部わかる人は、達人ですね。
私も一目で見てわかるのは半分ぐらい。新作の器もあるようです。
窯元おかみさんたちのブログはこちら⇒
・鍋島焼窯元のおかみブログ
・伊万里からの新しい風
・伊万里青山窯・四季のうつわ便り
・鍋島焼窯元の花ごよみ
・伊万里の花と器
・伊万里のちゃわんやさん
そういえば藤沢周平さんの「蝉しぐれ」って小説の映画は良かった。
今日は、昨日に続いて伊万里鍋島焼窯元おかみさんたちの
「夏」のテーブルコーディネート展、パート2の紹介です。

どのテーブルが、どこの窯元さんか全部わかる人は、達人ですね。
私も一目で見てわかるのは半分ぐらい。新作の器もあるようです。
窯元おかみさんたちのブログはこちら⇒
・鍋島焼窯元のおかみブログ
・伊万里からの新しい風
・伊万里青山窯・四季のうつわ便り
・鍋島焼窯元の花ごよみ
・伊万里の花と器
・伊万里のちゃわんやさん